畑のミニトマト - いわまただゆきの日記

軽トラの仕事に行く前にビニールハウスに行ってミニトマトちゃんの様子を見る

朝六時、葉っぱから水が出ている、根が張れたよう

これからグングン育っていく

二段目まで花が咲き、ちょっとやせぎみだが、このくらいで良いだろう

今年は土壌改良材を入れなかったので、ちょっと心配だけど、追肥で調整すれば

なんとかなるでしょう（最強のバクテリアの肥料もあるし）

午前中は来れないので横を開けていく（曇り空だけど温度は上がるみたいだからね）

岩手の軽米にいって来るから、来れるのは午後かな（しばしの別れじゃトマトちゃん）

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（午後のビニールハウス）

あぶらむし駆除もかねて木酢液を散布する

１０００倍に薄めて、背負い式の散布機で、株もとから全体に散布

木酢液の匂いを嫌うし、窒息させて駆除する

はっぱにもかけると、はっぱから吸収するのでトマトちゃんのためにも良い

（人間で言えば、シャワーを浴びて乳液でも、ぬるような感じですかね）

僕は散布した後の空気が妙に好きで、好きな作業のひとつ

（爽やかな空気になる、イオンの関係だろうか？）

トマトちゃんも嬉しそう

葉っぱの色も濃くなってきた（良いかんじです）

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花も出揃った

これからグングン育つ

種から芽が出て花が咲きそして実になる

人間も植物も一緒

そういえば市役所から給付金の手紙が来ていた（思ったより早かった）

有難く使わせていただきます。（冷蔵庫を買おう）（アイリスオーヤマおすすめです